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diary

大変なことや、つらい気持ちになることがあっても、どうしても生きてしまう。
美しいこと醜いこと、悲しくなること希望をもつこと、どんなに周りが変わっても、どちらも止まらない。両方を持ったままに、つい生きてしまう。

この状況の中でいろいろ不便なことがあっても、なんとかおいしくご飯を食べていて、街には行かずに近くの公園を散歩してる。周りの人へは、みんな気遣いを持って優しい気持ちで接していて、遠くの友人のことを思ったりする。なんかとても良いんじゃない?とはのんき過ぎると分かってはいるけど。