PAGE TOP

through
IMG_0673

手を止めて見上げた時に、描いている最中の幸福感が途切れずにあって、それがいつまでも続いている。

終わりの合図。

Mozart:Piano concerto no.13, mov.2 Andante
泣けるほどきれい。

自分がこうありたいと思う、表現の放ち方について。

(4/13記)

filtering through

眩しくてとても静かな。

もっともっとである。

FullSizeRender

いつも同じ曲でハッとなる。描いているとき。
Bach /Busoni:Nun komm der Heiden Heiland,BWV 659「来たれ、異教徒の救い主よ」
Bach/Busoni: Ich Ruf’ Zu Dir, Herr Jesu Christ,BWV639「主イエス・キリストよ、われ汝に呼ばわる」
調べてメモしてもすぐ忘れて、またハッと。いつも同じなのに覚えられない。
これはいつまでもなくならない永遠の存在だからいいのか。

(3/27記)

long field

描こうとしたら得られない類の事柄をなんとかたぐりよせるように。なんとか。
この絵どうなるかな。ちょっとわかんないな。

なんとなく苦しい感じのときに、多分忘れられた会話を思い出して力もらう。

IMG_0395

春がそわそわなんて随分久しぶり。子供のおかげ。そして展示の心配も追い打ち。なにか詰まっている。そういうときどうしてるんだろう。聞いてみたい。

「through」

色々あっても。また、きれいでやさしい絵が描けるかもしれない。

IMG_0310

音楽の力は偉大。いつもここというタイミングで。
(3/10記)

 

「long field」

IMG_0267

偶然と物質性の両方を持つもの。その行ったり来たりが強さにもなる。
描いていく途上で偶然起こることと、物としての冷静な見え方、石は石で、木は木であるということ。体ごと動きながら、その場面から発せられる次への手がかりを得る。そこに日々があって。

オズ大王の言葉はなかなかのものです。
しかしもうすぐ春だというのに、暗い絵ばかりができていく。もうちょっと楽しくなった時にきっともっと好きなのができるのではないか。多分。

study-106「早春」

とても冷えるというのに柔らかな。

IMG_0083

size : 100×148
price:¥5,000

 

Maria Yudinaのゴルトベルク変奏曲。動けなくなる。
全曲近くで聴いてみたい。

(2/13記)

study-104「ridge line」
冬が去っていく

wIMG_0071

size:100×148mm
price:¥5,000

歩いていてふと訪れる静けさについて。

自分の音も聞こえないような吸い込まれた瞬間、をなんとか出せないかなぁ。
良いものになると約束されている。
うすぼんやりとではあるが徐々にみえてくる。
始まりだと思うとゾクゾクする。あー眠れない。
(2/10記)

study-105、106「night song」

僕の夜
描くことは冒険であり大恋愛なのだ

小さい絵は夜に作られる。

 

sIMG_0060

大きく大きくなっていく気がしてる。大きい絵を。

study-104「a winter」

冬が去っていく

ふと思うと、立春だった

IMG_0019

size 100×148 mm
price ¥5,000

形あるもの、形ないもの、両方の着地が離れてる。少し近づく時を捕らえるように。
訓練のどれかが自分を奮い立たせてくれる。

nigth song どれもたまらない。動かないピアノの音が離さない。

(2/3記)

study-102

海なのか山なのか。

 

IMG_9761

size:100×148
price:¥5,000

すごい久々に映画見た。いい映画でした。その町に潜んでいるような体験。

(1/27記)

Solitude and anxietys are fuel for my artworks.

孤独や不安な気持ちは作品の栄養になる

IMG_9736

size: 100×148 mm

price:¥5,000

いつだって特別で他にないと確信する。それを作り出す姿勢に憧れ感銘してる。
太い脈を漂っているもが根底にある。そこから、たった今のための絵、次回のための絵、次の一周のための絵、といろんな研究と訓練が枝分かれしている。

この絵、大きく描きたい。

study-096

IMG_9720

size:148×100
price:5,000

形のないことについて考えていると眠れなくなった。

気配の共有からどんな輪郭が生まれどんな風に発つのか。
その後の道も。長い旅になればいい。
ちゃんとすれば過程を体験できるはず。

今無いということにゾクゾクする。
眠れない。
(1/16記)

study

スイミーみたいな色が出た。

img_9457

いつ聴いても立ち止まってそういうモードになってしまう曲がいくつかあって、また一つ新たに出会う。寒風吹きすさぶ中、強くなったような気持ちで聴いている。音楽の神様ありがとうございます。あ、絵の神様もありがとうございます。

(12/15記)

through

子供が生まれたのだそう。もうずいぶん会っていないけど、いつか巡りがあると思っている。歌声を聴きたいなぁ。ギターはもうやらないのかなぁ。思えばギターで好きだと思ったのはあの時だけだな。

webimg_9275

昼間は外を歩いてなんとなく知り合いにたくさん出会い楽しい気持ち。
が、だんだんと胃と頭が痛くなってフラフラと帰宅。少し横になり、外で食事。何か終わっていく空気を纏う店で。来年、その次、今の話を。

メモ:
厭きてこそ。そこに創作の凄みが待っているのかいないのか。
世界は美しい、という喜びや感動が動機になっている。
不安でなければなんだろう。孤独と欲望?そういったものが、形をつくらせる。

(111/19記)

study-093「park」

というか野原

for long long field

次のテーマ、になりそうな気配がある。
通り過ぎた先は海でも空でもなく永い野原であった。なんて。

webimg_9271

小さい好きな絵が描けた。悲しい気持ちや不安は描く栄養にもなる。1年前は空っぽで気持ちいいだけで描けた。いろんな出会いやらがあって今はこんな。
どんな状態でも「気持ちいい」ということは大事に。

(11/19記)